「後輩から寛生くんブログ更新しないんですか。」と唐突に言われた。まさか読んでるとは思ってなかったから、内心かなり喜んだ。 このブログを通して、少ないけれど感想や意見を頂いている。「次のブログが読みたい」そう催促されることほど幸せなことはない…
夜、自転車を漕いでいるとなぜか蝉の声が聞こえる一本の木があった。周りの木は静まりかえっている。蝉の声がする木には電灯が当たっていた。 俺はこいつらすごいなと思った。 なぜなら、夜になって陽が落ちても、光を探し見つけ出し、ほかのやつらが寝てる…
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